今日は8月16日土曜日ではない、金曜日なのだが、土日に出版社の合宿が入っていて、ブログは書けないので、今書いている。今週もお盆の連休が続いているのだが、いろいろなことが起きてくる。スポーツジムは15日までお盆休みで、今日から始まると思っていたら、突然の台風7号の影響で休館になった。こんなことはよくあることだ。その代わりに、隣接している市のプールがあって、このお盆休みによく通った。暑いからといっても、だらだらしていては体にも精神的にもよくない。自分はそこに通って元気をもらっている。実は今日も営業していたので、プールで体を動かしてきた。運動した後は、どこか前向きになることは誰でも経験しているだろう。自分が通っているスポーツジムのプールは何かスポーツをするという感覚で、お隣の市営のプールは夏休みの楽しみという違いを感じる。市営のプールは幼子や子供連れの親子の姿をよく見かけるので、親も楽しみながら、子供の成長を見届けているのだろう。中には熱心な父親がいて、泳ぎ方を盛んに指導していた。このプールの施設は駅のすぐ前に設置されているので、電車で通うにはまことに都合がよい。ただ今日は台風の影響で、電車が止まるかもしれないので車で行ったが、ほぼ30分位で着いた。このお盆休みには、日頃やってない仕事をほぼ毎日やった。きっかけは書かないが、早朝に庭の草むしりをしたのである。そんな感心なことを健気にもよく続けたものだと、家内にも言われるのだが、実は草むしりの後のシャワーがまことに心地よいからである。今の季節だ、ちょっとした時間でも汗びっしょりになる。特に蚊に襲われることもあるので、厚手の上着と蚊よけの網帽子をかぶっているので、その暑さはすぐ想像できるだろう。こうして朝のシャワーの魅力に惹かれて、毎日やっている。家内は喜ぶ、自分も快適になれる、そして健康も維持できる、庭は綺麗になる、温泉旅館に泊まって、朝風呂に入る心地よさと同じなのである。これは素晴らしいと思って、今朝も台風の影響なのか雨が絶え間なく降っていた、どうしようかと思ったが、あのシャワーを浴びる心地よさには勝てるはずがなく、雨を避ける防水服を着て、石を動かしたり草を取ったりしていたが、人生は順調にだけいくはずもなく、庭の裏手に小さな階段があり、雨で滑りやすく、そこで足を滑らせた。年をとるとその時は痛くはないのだが、今日プールに行って帰ってきたら、右手首が痛くなり、あまり力が入らなくなった。家内に言って薬の処置をしてもらった。なるほど年をとるとはこういうことかと自戒した。文脈は離れるが新聞に、ゴミ置き場の掃除当番無事はたし八十六歳の猛暑生き延ぶ(日野林佐智子)の句があった。高齢になるということは、些細なことでも生き延びるためには大切なことなのだ。自分の両親は晩年はどうだったのだろうか。昨日は迎え火をたき、今日は送り火を玄関でたく。晩年には、腰が痛くなったりいろんな病気が出てきたりするのが普通と考えた方がよい。自分は手首が痛いぐらいで、何でもない小さなことなのだ。両親やご先祖のお陰なのだろう、道に迷わないように送り火を焚いて、天に戻るのを見送ろう。
