今は火曜日の夕方より少し前、南向きの窓から夏の雲が空いっぱいに広がり、まだ梅雨明けは来ないのにと嘆息しつつ、連日の猛暑に耐えて毎日を過ごしている、とは言っても、それなりに忙しく、今日の午前中は市内の学校訪問をし、帰宅後オンラインの事務局会議に出席し、午後は先ほどまでメールの処理や仕事の準備や諸々の用事に振り回されて、ほっと一息ついて、ブログを書こうという気持ちになった。昨日までの三連休、今日も含めて、この尋常ではない暑さに対抗して、冷蔵庫で冷やした水やアイス、夕食には冷凍庫に入れてキンキンに冷やしたビールなどを用意し、寝室にはクーラーをかけて寝るのだが、ここ数日は夜中に目が覚めて、なかなか寝つかれない時間を過ごした。そのため昼間は睡魔が襲ってくることもあり、仕事への集中度が欠けてくる。まあ、それもよし、連休中は、ゆったりと仕事をしよう、スポーツジムに行って、プールで泳いだりジャグジーで体を泡で包み込ませて、まるでリゾート地に遊ぶセレブのような時間を過ごした。歳をとっても、水の中に浸かったり、美味しいものを食べたりすると、若い頃のように、わくわくした気持ちになる。そして三連休中は、我が家の庭に、伸び放題になった雑草を刈ったりして、まるで子どものように全身が汗びっしょりになって、その後シャワーを浴びて、さっぱりとすると、夕食の冷えたビールの味は、もはや形容する言葉が見つからない。そんな時、生きていて良かったなどと、オーバーに幸せ感を味わったりする。ただ今日は平日であり、午前も午後もしなければならない仕事に追われて、今に至っているが、それでも、外は昼間の灼熱とは違った、少し柔らかい日差しになっている。明日と明後日は、少し小雨が降りそうなので、夕方には庭に出て雑草取りやガーデニングをやろう。この3日間の汗びっしょりかいた後の、シャワーとくつろいだ開放感と自分へのささやかな褒美としての、夕食とテレビ番組を楽しむ時間が忘れられなくて、このブログ書きが終わったら、庭に出てみよう。歳をとっても、楽しいことや嬉しいことは、つまでも心を豊かにしてくれるので、忘れられないのだ。それは、最も素晴らしい生き方かもしれない。新聞に、脚も老い目も老眼と物忘れ良きこと無き日も饅頭は旨し(守吉恵美子)の句があった。生きていればこそ、食べ物の美味しさを味わえる。この作者も、そのことを実感しているのであろう。自分も同じである。体力も知力も気力も、若い頃に比べれば衰えているのだが、生きていれば、まだまだ楽しむことはいっぱいある。そう思えば、悲観したり心配したり不安になったり後悔したりすることは、要らない。今を楽しもう。
