今日も忙しい1日だった、木曜の夕方だが、ブログを書く。明日と明後日の金土は、都内と他県で用事があって、夕方に時間が取れないからだ。明日は、所属する団体の総会があって、都内に出かけなければならない。明後日も、講演があって、帰りが遅くなる。いづれも、夕方に懇親会が設定されていて、立場上、断れない。これも、仕事の内だから、文句は言えないだろう。人には、好きなことと苦手なことが、誰でもあるが、自分は、というより、誰でも、形式的な会議は苦手というより、面白くはないだろう。世間では、無難に通過することを願うが、総会はその通りだが、通常の理事会は違う。参加した理事の全員が発言できるように、自分は配慮しているので、それなりに、盛り上がる。盛り上がるように仕切ることが、会長の務めだと心得ているので、形式的ではない。だが、総会では事情が違って、なにしろ1分単位で、議事進行のプログラムが組まれているので、余分なことは話せない、臨機応変に、ではなく、予定通り、進行すように仕切るのが、会長の役目である。否、そうではなくて、事務局長が仕切るのであって、会長は、儀礼的な決議をする役目なので、プログラムの進行通りに、そのままの文章を読むしかない。その準備の打ち合わせが、今日の午後にオンラインであった。苦手な役割と思っていたが、今日の打ち合わせで、総会の進行がイメ―ジできると、どこか余裕が出てきて、明日は、無事だけではなく、せっかく参加していただく会員の皆さんに喜んでいただこう、という気持ちになる。団体の職員は、言わばホスト役であり、会員の皆さんがゲスト役だと心得ると、対応の仕方が、自然にできる。懇親会では、皆さんに分け隔てなく、ビールを注いで回ろうとか、出会ったら、明るい笑顔で挨拶しようとか、名刺はいつでも出せるようにしようとか、心構えが出来てくる。物事がうまく行くか行かないかは、ここが分かれ目ではないかと思う。自分の立場は何なのか、を自覚しないと、心が決まらないのだ。それが決まれば、どんな人にでも、頭を下げることができる、お礼を言うことができる、ありがとうと感謝を態度で示すことができる、形式的な会議であったとしても、人の誠意は伝わる。それは、これまでのすべてのオンライン理事会でも、気持ちは画面を通じて、必ず伝わる、それは何度も経験しているが、そのような研究論文もある。しかも、明日は、4年ぶりの対面とオンラインのハイブリッドの総会と理事会なので、満面の笑顔で出迎えたい。来ていただけるだけで有難いのだ。新聞に、四年振り友との会話弾みけり振り返る人に会釈で詫びる(寺岡美聖子)の句があった。本当に、その通りだ、明日は会話も弾むだろう、会釈で詫びる人もいるだろう、久し振りの対面で、嬉しい懇親会になると良い。人は、本来は、対面で話せば分かる、食事を共にすれば、わだかまりも溶ける、お酒を飲めば、笑顔で会話ができる、肩を組み合って話したい心情に駆られるかもしれない。そう期待して、明日の総会に臨みたい。
