今は、4月3日月曜日の夕方なので、ブログを書くには、1日早いのだが、明日の夕方は、時間が取れない。例のごとく、書斎のパソコンに向かって、正面が西窓なので、明るい空が見える。明るいというか、少し赤みがかった色、明治の頃のガス灯のような、東南アジア、フィリピンとかベトナムなどの街灯のような色合いだが、心落ち着くのだ、ホッとする時間が好きで、そんな時刻に、ブログを書きたい。だから、早朝や深夜では、雰囲気が出ない、たぶん、若者や働き盛りの人なら、それでもいいが、自分の年齢では、この時刻が一番良い。今日は、朝30分ほど、書斎の書類や書籍の片付けをした。数時間をかけた大掃除は、疲れる、だから、数日を使って、少しずづ片付ける、それは年末ではなく、年度末にするだが、言うまでもなく、そのほうが書類も不要になるからだが、3日間で、かなり片付いてきた。少しでも整理できると、部屋の見栄えが違ってきて、まるで散髪に行ったような雰囲気で、身綺麗になる。頭髪でも、部屋でも、きれいさっぱりするのは、誰でも嬉しい。それでも、床屋の主人に聞くと、コロナ禍以降、客が減少した、という。職場に行かなくて良いと思うと、散髪しなくても構わない、と思うらしく、足が遠のくようだ。自分は、手帳に書いて定期的に行くが、耳辺りに頭髪が触って、どうも落ち着かないので、1ヵ月か5週間に1度くらい、通っている。予約しているので効率的で、髭に当たる時などは、身体がほとんど真横になって、蒸しタオルが顔に覆いかぶるので、必然的に快眠の時間となる。ぐっすりと寝た後に起きた時の快適さは、申し分ない。すっきりとして帰宅するのだが、身綺麗にすること、部屋も同じように片付けることは、素晴らしいことなのだ。どこからか、元気が出てきて、年齢を忘れて、活動的になる。今日は、風が爽やかで、少し気温が低めの、肌寒いような感じだが、頬を横切る風が、背筋をピシッと伸ばして歩くように、軽快な感じがする。ああ、春だな、何もかも新しくなる、会社では新入社員が、大学では新入生が、希望を抱いて入ってくる、入社式も入学式も、プロ野球のリーグ戦も始まり、リフレッシュしたのだ。耳元に髪切る音や風光る(臼井正)の句を、新聞で読んだ。風光る、の季語は、早春の頃だそうで、3月の始めの頃らしいが、散髪をしてもらうと、耳や首に風が当たると、少し寒いのだが、身体がシャンとして、心も背伸びをするようだ。4月3日、近所の桜は、ほぼ葉桜になり、ピンク色の花びらで彩られた公園や道路が、桜が真っ盛りだった名残を残している。日本には、なんと素晴らしい季節があるのだろう、昔から、桜を愛で、宴をして、この世を楽しんだのか、そして、それが終わると、新しい年度が始まる。日本人に生まれて、良かった。元気を出して、頑張ろう。まだまだ、楽しいことは、いっぱいある。
