久し振り

今は、2月12日土曜の夕方で、週2回のブログを書く日である。この前は、8日火曜日だから、その間に、いろいろなことが起きる。水曜日は、市内の学校に行って、研究授業を参観して、その後に講演をし、その録画を市内の学校の先生方に、ビデオオンデマンドで配信する予定である。ただ、学校は、今コロナ対策で大騒動になっていて、相当数の子供たちが自宅学習なので、対面とオンライン授業を併用している。にも関わらず、この研究指定校の取り組みの凄さ、素晴らしさ、日本の先生は、なんと情熱的で、しかも奥ゆかしく、感動的なのだろうか、と、我が身が恥ずかしくなるような気持で、敬服した。夕方6時から、所属団体の水曜サロンという、自分がホストで、ゲストとの対談というか、視聴者も含めた質疑応答、教育談義のようなオンライン会議があった。2週間に1回のペースだが、自分にとって楽しみでもあり、勉強になる。だから、9日の水曜日は充実した1日だったのだ。そして、10日の木曜日は台湾からの留学生関連のオンライン会議があったが、外は雪だった。重要な会議だったが、いろいろな議論があって、これも仕事をしたという実感があった。ただ雪を見ると、日本海側の地域は、大雪で生活はどうだろうか、とふと思う。そして、昨日から連休だが、連休という感覚はない。いつも同じペースで在宅で仕事をしているから、特別ではなく、普段の日である。だが、子供のような感覚で、外が気になる。玄関から外に出てみると、冷たい雪と風が吹いて、そして我が家の暖かさが、この上なく有難くなる。そして、今日を迎えて、久し振りにスポーツジムに行って、プールで泳いだ。もう2ケ月ぶりくらいだろう、水の感触が心地よい、雪で冷たい外気から、暖かいエアコンの効いた部屋に戻ったような気持になった。ようやく運動できた、まだギブスが取れて間がないが、故郷に戻ったような、なつかしさで、帰宅するときは、口笛を吹きたくなった。自分の心境に似たような句が新聞にあった。大雪や家にパイ焼くかをり満つ(佐藤光義)。

投稿者: 赤堀侃司

赤堀侃司(あかほりかんじ)現在、(一社)ICT CONNECT 21会長、東京工業大学名誉教授、工学博士など。専門は、教育工学。

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