左足の親指の骨にひびが入って、固定して包帯を巻いているので、もちろん走ることはできず、歩くことも、少し痛みが走るので、自制している。月曜日に病院に行って、経過を見てもらったが、順調らしく、有難い。この際、じっくりと医者の言うことを聞いて、あまり出歩かないようにしたいが、世の中は待ってはくれない。今日は、また4つのオンライン会議があって、ブログを書く時間がないので、今、早朝に書いている。早朝ジョギングが無いせいか、朝食前に時間的な余裕がある。昨日は、オンライン会議の他は、外に出なかったので、年賀状を書き上げた。年賀状を出すのは、今年で最後にしようと思い、そのような文面にしたが、長い付き合いだったが、時代と共に、世の慣習も変わっていく。変わらないのは、人との付き合い方だろう、医者に診てもらい、看護婦さんに包帯を巻いてもらい、自分では大したことはないと思っているので、そうか、自分も患者なのか、と思い直したが、忙しい日々を過ごしていると、つい忘れて、突っ走ってしまう。しかし、ひびで良かった、骨折だったら、松葉杖をついて、想像しただけで、ぞっとする。講演どころではないかもしれない。昨日は、書斎で、出版の原稿を書く時間もあった、時々庭に出て、冬の優しい陽光を浴びると、自分も歳を取ったのか、日向ぼっこが嬉しいし、安らかな気持ちになり、老人の気持ちが分かる。新聞から句を引く、温かき手に手の冷たさを謝りつ今日の始まり起床の介助(小谷義孝)。作者は、介護士であろう、温かいのは介護される老人の手だが、介護士の心の温かさに触れて、1日が始まる、老後とは、このように人の助けを借りて生きることなのだろうか。まだ実感が湧かない、しばらくは、まだまだ原稿を書き、講演をし、会議で発言もしたい。今日は水曜日、夕方は、隔週のオンラインで水曜サロンがあって、ゲストと対談をする、それもまた楽しからずや。
