昨日は火曜日、2つのオンライン会議があって参加し、他に諸々の用事を済ませたが、通常の生活スタイルである。世の中は動いているので、いくつになろうと、それに対応していくこと、それが生きていることだが、できれば楽しく仕事をし、楽しく生活したいものである。オンライン会議で、始めと終わりに挨拶をしたり、コメントをしたりすることが多いが、始めが肝心なような気がする。昨日も、事前に資料が送られているので、それに軽く目を通す、以前は何もせず、何も準備しないで参加することが多かった。資料は、前と同じ内容ではなく、日々動いている、だから、目を通すだけで、脳の状態が違ってくる。なるほど、いろいろ動いている、と思っただけで、資料作成したスタッフに、ご苦労様さん、と言いたくなる、言葉に出さなくても、その気持ちが、会議を楽しくすることを、知った。準備すること、事前に目を通すこと、こんな簡単なことが、和やかな雰囲気にするとは、当たり前のことだが、自分には発見とでも呼びたいことだった。今度の日曜日に、終日、台湾からの留学生のオンライン面接があるが、資料や論文は事前に読んでいるが、期日が近づいてくると、どこか気になる、どうも不安になる。昨日の空き時間に、目を通した、じっくり読んだわけではないが、それでも、そうか、こんな内容だったか、これならなんとかなる、という気持ちが起きて、前向きになった。目を通すことは、気になっていることを、少しの時間であるが、そこに取り組むことだが、そんな簡単なことが、後の出来事の成否を左右するような気がする。線路に貨物があって、何もしないで、ぼーっと眺めていると、ずっとそのままだが、少し押してやると、後は摩擦が小さくなって、そのまま走行するような感じで、どうも初めの一押しが重要のようだ。人は誰でも、気になることがあるが、少しだけ取りかかる、目を通すだけで、後が楽になる、楽しくできる。
