お盆明け

昨日は16日、お盆が終わったと思ったら、いろいろな用事があった。午前中は係りつけのクリニックで特定健診を受け、午後は3つのオンライン会議とジョギングをしたので、フル回転の1日だった。お盆が終わるのを待って、いろいろな用事が予定されているから仕方ない、というか、それで有難いのだ。休日脳から仕事脳に切り替わるからで、時間の進み方が違うし、思考回路が別なので、ハラハラ・ドキドキ・ワクワクする状態に戻る。それは、ストレスでもあるし、面白さでもある。昨日書いた、バンデューラの自己効力感と言っても良いが、仕事や活動によって、人は喜んだり落ち込んだりするが、願わくば、その振幅は小さな波であってほしい、自分で乗り越えられて、後で、やった、とか、やればできるじゃないか、と思える方が良い。それは、子供でも同じだろう、低い壁なら面白くないし、高すぎる壁だと自信を無くしてしまう、 バンデューラ の言うことはその通りだが、そのバランスが難しい。昨日は、なんとかなるレベルなので、ちょうど良かったのだろうか。クリニックでは、テレビ報道の通りで、ひっきりなしに電話がかかってきて、患者さんでフロアは一杯で、まさに密状態だが、この日を待っていたかのように、医院の外にも人の波が続いている。朝の少し早い時刻に行ったので、ラッキーにもほとんど待つことなく、1時間くらいで老夫婦のすべての検査は終わった。クリニックは、今はハラハラの状態で、このままだと、看護婦さんもイライラするかもしれない。午後のオンライン会議は、仕事だから、いろいろある、が、それで良い。自分は団体の代表なので、どこか担任教員のような気がする。やんちゃな子供、優秀な子供、いろいろな子供がいて、2学期が始まった初日のような授業かもしれない。いつまでも、教員意識が抜けないようだ。

投稿者: 赤堀侃司

赤堀侃司(あかほりかんじ)現在、(一社)ICT CONNECT 21会長、東京工業大学名誉教授、工学博士など。専門は、教育工学。

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