昨日は8月15日、終戦記念日だが、テレビ画面は、線状降水帯による全国の洪水被害の報道で一杯である。コロナ感染者の急増も、どこか影が薄くなり、オリンピックはもう記憶の彼方に飛んで行った。連日の雨模様で気温が低くなり、肌寒く半袖から長袖のシャツにした。スポーツジムに行く時は、その上にジャンパーを羽織るが、梅雨に戻ったようだ。スポーツジムも、コロカ感染を警戒するせいか、運営方針が少し変わったせいか、人出が少なくなって、活気が無くなっている。こんな時は、人は元気を無くし、うつっぽくなるようだ。資料作成をしている時は、楽しく、どこか浮足立っているが、仕事とか雑用などは、雨降り天気に影響を受けるのか、曇天のような気持になる。昨日の夕方は、送り火を焚いて、ご先祖様に帰ってもらった。もう、お盆も終わったか、明日から通常の生活なのか、と、夏休みが終わる子供のような気持になる。短い休みだったな、と思うが、在宅勤務では、生活パターンは変わらないはずだが、気持ちは変化する。バンデューラの自己効力感を思い出す。小さな成功体験や、褒め言葉や、代理的体験や、ドーパミンなどのような生理的反応など、教科書のような内容である。自分で自分を認める、それは、自己教示とでも呼べばよいのだろうか、たまに、PCに保存している自己記録のファイルを見ることがある。そこには、良かった、成功した、うまくいった、などの記録があるが、それを見ることで、おっ、そうか、まだ大丈夫とか、心配ないではないかとか、たかが、小さなことではないかとか、文字通り自分に自信を取り戻す、確かに、バンデューラの言うことは、当たり前だが、その通りと納得することがある。昔は、手帳の裏側に記録していたが、今はパソコンにしているが、このブログも同じかもしれない。ただ、検索することが面倒なので、簡単なメモでよい、自分で自分の記録を見れば良い。人は意外に単純な動物なのかもしれない。
