昨日は月曜日、週始めなので、所属団体のオンライン会議があり、その後、市内の研究指定校を訪問して、講演をした。帰宅して、ジョギングをして夕食という1日だった。何というか、このような1日は有難いというか、自分の今の生活にぴったり合っている。コロナ禍以前は、土日を除いて、都心に通勤する毎日で、それが普通の生活だったが、一旦在宅勤務を経験すると、もはや元に戻れない。午前中はなるべく仕事を入れないで、自分のこと、原稿書き、データ分析、出版企画と原稿、専門文献調査、実践文献調査、論文査読、審査系の仕事など、で時間を費やす。少し作家気取りのような気分で、それが許されることが嬉しい。午後はオンラインが良いが、対面の仕事もある。研究指定校は市内なので、車で行って講演をした。都内に出かけるのではなく、市内で移動したい、と思うようになった自分に気が付いた。完全に所沢住民になったのだろうか、市内で仕事をする人よりも、都心に通う人の方が多いような気がするが、自分は、今のほうが心地よい。都心に通うのは、市内は仮住まいのような気持にさせるが、市内で仕事をするのは、もう地域住民であり、ここに骨を埋める、という気持ちになる。お墓も市内にあるし、教育委員会での委員会も、教育センターでの研修活動も、地元中学校の評議員も、もう市内の教育活動に、どっぷりと浸かっている。ここが終の棲家で、環境にも仕事にも感謝している。オンラインであれば、どこでも良い、自分の今はワーケーションである。
