昨日は、午前はオンライン会議、午後は神奈川県での対面会議で、帰宅したらもう夕方で、自分の時間がほとんど持てない1日だった。電車の中で読みたい本を持っていったが、疲れたようで、あまり頭に入らなかった。ただ、オンラインであろうと、対面であろうと、会議が続くと、同じ脳の部位を使うので神経が疲れて、どこかで発散したくなる。だから帰宅して、夕方、東の公園にジョギングに行った。走りながら、公園でよく聞くフルートの音色が耳に入ってきて、ほぼ同じ場所で、かなり高齢者の方で、たぶん若い頃から親しんできたのだろう。自分のような音楽音痴でも、心が揺さぶられて、1日が暮れるとは、こういうことなのだ、と思った。ただ、安らかで、平穏なのである。老いることとは、こういうことか、1日を振り返れば、会議では、いろいろな意見が飛び交い、安らぎや平穏とは別の世界であるから、自分は、ジョギングをしたくなるのかもしれない。夕日が西に沈み、正確には、夏至に近いので西北の方角だが、ハッと息を吞むような美しさである。ただただ、時の流れや自然に身を委ねることも、悪くない、と思う。このブログも毎日書いているが、時には休んでもよい、短くてもよい、と思うようになったが、それだけ仕事や生への執着が弱くなったのだろうか、今週は忙しく、特に今日は朝から忙しく、時間がなく、短い文章で終わろう。
