元気をもらう

昨日はオンライン会議があったが、自分はホストではないので気が楽だが、ホスト側がうまく接続できず、zoomからteamsに変えて、つながった。どうも、まだオンラインは不安定なところがあるようで、この時も、携帯電話が鳴って、同時にメールでも知らせが届いた。大事な会議では、どうも不安があるが、これも危機管理の意識が必要なのかもしれない。学校の先生方も、GIGAスクール構想ですべての子供達に端末が配備されるが、クラスの子供すべてが利用するとすれば、いつ回線が切れるか、どこで遅延が起きるか、どこで故障するか、担任の先生方が不安になるのは当然である。所沢市内の小中学校にも、GIGAの大波がやってきて、多少でもお役に立てればと思うが、早速に研究指定校を訪問することになった。本音は、すべての学校を訪問したい、どこに課題があるか聞きたい、不安になっている先生に元気を与えたい、問題があればすぐに解決するお手伝いをしたい、と思っている。昨日は、車検のため、車をホンダのディーラーに届けた。担当の営業マンは忙しそうで、女性が対応したが、いづれも丁寧で、さすがだと思った。営業マンは、元気が良く、大きな声でテキパキと仕事を進める、家内と、活気があるね、と笑いながら話をした。どんな時でも、人は元気のある人から、笑顔のある人から、エネルギーをもらうのだろうか、自宅への帰りは、徒歩だったが、20分以上かかるので、ちょっとしたハイキング気分だった。昨日は夏のような日差しで、晴天の下で、帰り道の畑で栽培されている野菜と色とりどりの花が、きらきら光っていて、元気だよ、と主張しているようだ。人は、人からも野菜からも花からも天気からも、すべてからエネルギーをもらって、生きている。自分も、せめて所沢市内の学校のGIGAスクールでは、元気を与える人になりたい。幸い、自分もそのような役を教育委員会からいただいた。1人1台端末を有効活用するアドバイザーであり、助っ人であり、元気をプレゼントする見守り隊でありたい。

投稿者: 赤堀侃司

赤堀侃司(あかほりかんじ)現在、(一社)ICT CONNECT 21会長、東京工業大学名誉教授、工学博士など。専門は、教育工学。

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