昨日は日曜だったが、平日と同じで午前は自分の仕事をし、午後はオンライン研究会に参加し、その後スポーツジムに行った。午前の仕事は、LINE社が設立したみらい財団の仕事、といっても、免許更新講習会のことであるが、今週中に目次と資料を準備して、4月5日の週に打ち合わせをする予定になっている。資料といっても、過去の資料はある、が、変えたい。世の中は日々変化している、教育も例外ではない。昨日のブログで書いたように、今日の自分は、昨日の自分ではない。現実に、昨日の午後のオンライン研究会に参加して、資料の構成を変えようか、と思った、ということは、ずっと同じなどということはなく、依頼が来るたびに、少しでもいいので、その場やその時に合った、最善の資料を作る必要がある。長年の経験で、そのほうが効果的であり、研修会や講演もうまくいくからである。同じ資料で、同じ内容で、同じ口調で話しても、視聴者の反応が全く異なる経験を何度もしているが、それは、自分が変わっている、聴衆者が変わっている、時と場所が変わっていることを、忘れているからだろう。だから、自分の仕事の信条は、新しく創る、ということである。時間の関係でできないこともあるが、もういちど眺めるだけで、別の視点に気付く。人の感じ方までも、変わってくる。昨日は日曜なので、スポーツジムに行って、マシーントレーニングと、プールで泳いだ。プールは2階にあり、そのまま屋外につながり、そこにジャグジーバスがあって、露天風呂のような気分になる。無情にも強風で、2階近くまで枝が伸びた満開の桜の花びらが、自分の身にも湯舟にも降りかかってくる。その風情は、極上の贅沢としか形容できないほど、素晴らしいものであった。昨日の自分の心情は、そんな風情を楽しめる余裕があったのだろう。できれば、感情だけは、浮き沈みの少ない、豊かで楽しく優しく、変わらないままで過ごしたい。
