昨日も平穏な1日であったが、午前も午後もいろいろな仕事があって、その活動については避けて通れないので、触れておこう。特に午後のオンラインは、このブログでも紹介したことはあるが、議連、国会議員で作る議員連盟、の会議があった。主に説明する役は、官僚、昨日はGIGAスクール関連なので、文科省、経産省、総務省の3省だったが、議員が突っ込み、官僚が答え、有識者がアドバイスする、という図式だ。議員の突っ込みが、厳しい。特に文科省バッシングと呼びたいほどで、もう少し忖度したらどうだ、と言いたいのだが、国会中継と同じで、野党と与党のような印象を受ける。コロナ禍以前は、対面だったので、その場の雰囲気で発言しやすかったが、コメントや質問がチャットでは、どうもやりにくいので、自分は見守っていたが、その丁々発止のやり取りは、よく分かる。大まかにいえば、経産省は議員に受けが良く、文科省が突き上げられ、総務省は無風状態、という図式である。経産省は、文字通り経済の活性化、そのために人材育成、飛びぬけた人材の創出、そのために従来のやり方を変える、行け行けの号令は、議員の思惑と一致する。総務省は、インフラ整備なので誰も反対しない。文科省は、飛びぬける、エリート、などは厳禁で、平等、どこでも誰でも教育を保証する、ことが前提なので、上記のやり取りは当然なのだが、判官びいき、の思惑が働いて、文科省の肩を持ちたくなる。自分の所属する団体も、GIGAスクール推進委員会を立ち上げて、関係者の間で評判は良いが、その応援先は、自治体、教育委員会、学校である。教育のミッションは、いつの時代も、学校であり、子供である。自分も、3月から直接に現場目線でGIGAに関わる予定であり、しっかりと先生方と手をつなげて、学校のお役に立ちたい、と決意している。
