昨日は日曜日、このブログではいつも仕事のことが中心だが、休日まで仕事の話はどうかと思うので、普通の生活のことを書く。と言っても、コロナ禍の今、平日と変わらないが、日曜のお昼だけは外食にしている、というのは、緊急事態宣言の前は、花金だと称して、金曜の夕食だけ外食にしたが、それもできないので、変更したのである。家内と焼き肉店に行ったら、密だった、テレビで、焼き肉店は換気が強力だから繁盛している、と言ったからかもしれない。安くて、ウマい。その後、買い物をして、日曜なのでスポーツジムに行った。ランニングで汗を流し、プールで泳いでさっぱりして、帰宅して、美味しい夕食を取り、NHKの大河ドラマを見る、という生活で、誰も同じようなものだろう。夕方に帰宅する途中で、ふと、マズローの欲求段階説を思い出した。確かに、衣食住が満たされなければ、生理的欲求である、食べる、寝るなどができないので、生活そのものが成り立たない、ホームレスになるしかない。自分はこの欲求は満たしている、と思い、最上位の自己実現の欲求は、仕事で生きがいを感じることとすれば、特に不満はない、なるほど、自分は今の生活でいいのか、と思う。だが待てよ、マズローは人間性の心理学と言われるが、現代社会では、まず健康、身体的にも精神的にも健康第1であり、足が痛い、腹痛だ、というだけで苦しく、うつ病とか認知症になれば、すべてが終わりのような気もする。昔、海外出張で成田空港に行ったとき、どういうわけか急な腹痛で空港内の病院に行った、そして点滴を打ってもらい、飛行機の便を翌日に変更してもらい、ひとまず帰宅したが、電車の中で祈った、まるで子供のように、決してこれから悪いことはしませんから、この腹痛を治してください、とずっとお腹を押さえていた。翌朝、嘘のように痛みが去ったとき、台風が去って青空一面のような気持になったことを思い出す。だから、マズローの欲求のように段階ではなく、最下位の体の健康、と、最上位の心の健康が、人の生活では基本ではないか、と思った。平凡だが、心身ともに健康、よく学びよく運動し、が大人の生活の基本だろう。
