昨日は、土曜日で午前にンライン会議があったが、それ以外は諸々の仕事、と言っても私的な用事があって1日が終わった。暦の上では3連休の初日だが、世の中は緊急事態宣言やコロナ感染者数の急増で、そのような華やかさはない。居酒屋やスナックなどの経営は極めて厳しく、始めは、そのような職種の店は仕方がない、と思っていたが、テレビ報道で、経営者が、貯金が無くなるまで頑張る、従業員も首にするわけにはいかないから、と悲壮な顔で言われると、やはり同情する。仕事が終わって、一息つく癒しの場所も必要か、と思うと、この世の中も、いろいろな職種で成り立っていると、改めて納得する。教育の仕事は、世間から見れば、大切で、誰も我が子可愛さで、反対する人はいない、それだけ、きれい事の世界に浸っているのかもしれない。用事が終わって、スポーツジムに行った。土日はジムに行って、平日はジョギングを心掛けている。知事などがステイホームと言うが、いかがなものか、それは心身ともに不健康にして、生きる元気を奪ってしまう、それよりも、家から出て、テレビを捨てて、運動しよう、のほうが、はるかに優れている。密を避けることが肝心で、家に引きこもることは、何も意味がなく、特に子供にとっては有害でしかない。公園などでは、子供も全員マスクを着けている。ジムでは、プールや浴槽を除いて、筋トレなどの運動は、マスクを着けたままになった。やってみると、多少の息苦しさはあるが、すぐに慣れる。町を歩いても、マスクをしていない人は誰もいないから、日本人くらい、忠実に法や施策を守り、自己犠牲をしても文句を言わない人種は、世界にはいない、と思う。ジムのプールに入ると、体温に適した水の流れが心地よく、なんと贅沢なのだろうか、と思い、外に出ると、夕方の風は冷え切って、顔や耳が痛いようで、帰宅すると、その居心地の良さにホッとする。本当に、店をたたむ人、職が無くなった人、苦しい生活に耐えている人を思うと、申し訳ないと思うが、どうしょうもない。この世の中は、矛盾を抱えながらも、生きていくしかないか、とも思う。ただ、先の居酒屋やスナックの主人も、ジムの経営者も、観光業者も、すべて努力している姿が、尊い。いずれ、コロナとの戦いに勝つ日が来るだろう、否、勝ちたい。逆境に向かう時である。
