小学生の見送り

昨日もつつがなく過ごして、平和な1日であった。朝8時前に、歩いて1分くらいの弘法大師を祭っている小さなお堂に行くのが日課だが、そこに小学生が通る。小学生の列に出会うとホッとするのだが、運悪く時刻が早かったり遅かったりすると、チャンスを逃す。自分は、非常勤の見守り隊と自認しているが、見ているだけで心が癒され平穏な気持ちになるのは、子供の持っている純粋さなのだろうか。運よく、昨日は出会た、というより、後ろ姿を見送った。少し家を出るのが遅かったからだが、お堂にお参りして、帰りに小川の橋の上から魚などを見るのも日課だが、秋になって魚が見えず、その代わりカモが数羽動いている光景に出会わすこともある。そんな日は、何か良いことが起きそうな気がする。朝の小学生に出会うこと、カモに出会うこと、それは、自分にとっての幸運のカギのような感じがして、昨日はいいかもしれない、と思って仕事をしたが、日ごろと変わりはなかった。しかし、心が温まるのである。少しづつ、秋が深まり季節が移っていく。今日は、久しぶりに都心に行かなければならない。霞が関の議員会館で、国会議員の皆さんとの会合がある。こちらは別世界で、政局の話、といっても教育に関わる内容だが、議員の皆さんの元気に出会うと、また自分も後押しされたような気分になるから不思議だ。自分は、自然や小学生や議員さんなどで、いつも応援してもらっている。そんな気がする。

投稿者: 赤堀侃司

赤堀侃司(あかほりかんじ)現在、(一社)ICT CONNECT 21会長、東京工業大学名誉教授、工学博士など。専門は、教育工学。

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