スポーツジムの光景

昨日は、オンラインでのセミナーというか、講演をした。オンラインは、対面よりも自分は話しやすく、質問もチャットのような文字入力ができるので、受講生もやりやすいようだ。2時間がアッという間に過ぎた。土日は、時間があればスポーツジムに行っている。ジョギングより良いのは、プールがあることで水に浸かれることだ。欠点は、時間がかかるので、週末だけにしている。昨日は雨降りなのでジョギングは無理で、ちょうど良かった。自分はやらないが、インストラクター付きのボクシングのような集団レッスンコースもある。見ると、音楽付きで激しいボクサーのトレーニングのようだ。土日しか行かないのでわからないが、どうも人気と人気のないレッスンがあって、人気のある場合は、こんなに密になって大丈夫か、と思うくらい大勢が受講している。人気がない場合は、まるでガラガラで、その格差が大きい。それは、インストラクターによるのだろう。自分は、その部屋がガラス越しに見えるマシーン室で、自分だけの筋トレなどをして汗を流すが、時折、レッスンの休憩時間があって、受講生たちが、飲み物を飲んだり、話したり、床を拭いたり、しているが、汗で顔も体も光っていて、満足そうな表情をしている。人気のないインストラクターの場合は、休憩時間でも笑顔が少ないように見えるのは、気のせいかもしれないが、何かコーチの評定のバロメータのような気がした。そういえば、予備校の講師も同じなのだろう。テレビで有名な林先生のような人気者がいれば、それだけで予備校は経営が成り立つ。と思うと、ふと部屋がガラガラのインストラクターが可哀そうになった。昨日の自分の評価はどうだったのだろうか、と思って我が身も不安になった。

投稿者: 赤堀侃司

赤堀侃司(あかほりかんじ)現在、(一社)ICT CONNECT 21会長、東京工業大学名誉教授、工学博士など。専門は、教育工学。

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