プロのレベルとは

金曜日の夕食は、外食することにしているが、昼食程度のメニューだから、昨日は歩いて10分ほど離れたカレー屋さんに行った。全国チェーン店のよく知られたカレー屋さんだが、何度行っても美味しく、飽きがこない。始めは、家内がファンになった、次は自分もファンになった。このカレーの味が、なんとも美味しく、家庭では出ない味だと、家内が言っていた。確かにプロとは、そういうものだろう。たまに夕食前に、パソコンで落語を聞くことがある。夕食は居間なので1階だが、1階にもパソコンがあって、何かの時に開くが、名人芸なら同じ落語を何度聞いても、飽きがこないで面白く、大笑いする。確かにプロなのである。飽きがこない、とは、プロの仕事なのか、と思う時がある。昨日のブログでも、各分野での優秀さ、つまりプロについて書いたが、プロとは、人を飽きさせない、引き付ける、ような魅力があるのかもしれない。このブログでも紹介した、評価の三角形の研究発表も、聞きほれた。研究の凄さも、人を引き込む。人は、そのようなプロを目指して努力をしているかもしれない。この観点から振り返ると、自分はまだプロのレベルに達していない。

投稿者: 赤堀侃司

赤堀侃司(あかほりかんじ)現在、(一社)ICT CONNECT 21会長、東京工業大学名誉教授、工学博士など。専門は、教育工学。

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