自宅勤務の生活

昨日は土曜日だが、朝から夕方まで、教育系学会の理事会と研究会があったので、一日中2階の書斎のパソコンの前に座っていた。お昼の時間だけ、居間に降りてパンとゆで卵の昼食を取った。お昼のメニューもおよそ決まってきて、パンか、麺か、ご飯だが、軽いものが良い。12時過ぎに終わり、1時に開始となれば、その前後にオンラインの確認も必要なので、お昼時間は短いからである。都心のオフィスは溜池山王の駅近くにあるので、超高層ビル、ANAやオークラなどの高級ホテル、レストラン街など、虎ノ門や霞が関、国会議事堂前などの官庁街が直ぐ近くなので、華やかでもあるし、便利もよい。その分、お昼はレストランでは栄養過多になるので、コンビニでパンやお握りなどを買って、自分の机で食べることも多い。つまり、今と変わらないような昼食だ。若い人や働き盛りの人は、レストランを利用しているが、自分の年齢では、簡素が良い。新宿のオフィスに出かける時は、へぎソバを食べさせる新潟出身のそば専門店があって、楽しみだった。オフィスの近くも、都庁や高層ビルや高級ホテルなどがあるので、賑やかな雰囲気があって、好きな場所だった。大学は校庭も必要だから、都心のど真ん中はまれで、少し離れた場所にあるが、どの場所も通い慣れれば、居心地が良くなる。だから、コロナ禍後の生活で、自宅の2階の仕事場と1階の居間との行き来も、また楽しからずや、の心境になる。人は、適応しやすい動物らしい。あまり心配しない方がいい。

投稿者: 赤堀侃司

赤堀侃司(あかほりかんじ)現在、(一社)ICT CONNECT 21会長、東京工業大学名誉教授、工学博士など。専門は、教育工学。

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