このブログはなるべく夕方に書く予定にしているが、時間がとれない日がある。昨日がそうで、どうしても時間が取れず、今朝書いている。誰でも同じだが、時間の取り方は難しい。昨日の午前は、地元中学校の評議員会があって出かけて、その後Zoomの会議などがあり、気が付くと夕方になっている、といういつものパターンであった。中学校の授業参観をさせていただき、先生方や生徒たちが、与えれれた環境の中で精一杯の学びを継続していることを、知った。先生方はマスク、場合によってフェースシールドをして、授業をし、生徒たちも全員がマスクをしているが、それはどこか別の星の学校のような印象だった。SFの世界のような光景だった。こうして、学校はウイルスと戦っているのだ。給食や体育以外は、マスクを外さない、social distance をとる、大声を出さない、など、これまでの学校とは別の授業風景だったことに、ある意味で衝撃を受けた。校長室での情報交換では、これ以上の休校が要請されたら、もはや留年させるしか、打つ手はないと言う。教室やトイレは、感染しやすい場所なので、掃除は先生方がやっていると言う。これまでの学校の常識が崩れてきた。給食はまだ完全ではない、その理由は、最も感染しやすいからで、パンと牛乳だけの給食にしているが、どこか遠い昔の戦時中のような話であった。それでも、生徒たちは勉強している、その姿は、どこか尊い。先生方、生徒諸君、頑張れ。お役に立てるなら、応援したい。
