昨夜8時から高校生や教員などが参加するリモート会議に参加した。始めは、少し躊躇した。夜9時ごろは、普段は自分の机の整理などの習慣があるので、と思ったが、夕食を9時からにして変則の土曜日にした。参加して良かった。今どきの高校生は、凄い。デジタルネイティブというか、表現力が素晴らしく、アイデアも飛びぬけていて、とても自分のような昭和世代には、真似できそうもない。はるかに上を走っている。例えば、高校では課題研究を実施しているが、全国の高校生に呼び掛けて、そのデータベースを作ってWEBで公開すれば、そこから良いテーマが見つかるのではないか、ファッション系の服が大量に生産されて、しかも膨大な数の新品の服が捨てらている、大きな社会損失ではないか、どうすべきか、どの家にも余った食材があり、日本は多量のゴミを発生していることはよく知られているが、これを逆手にとって、この余った食材を使ってレシピを作り、なるべく安価で手軽にそして美味しい料理を作る、WEB上でのコンテストを企画して、現在実行中、というプレゼンがあった。どれも意表を突くような発表で、お世辞ではなく敬服した。すべてのイノベーションは、若い人が起こすのかもしれない。そのような新しい芽が、WEBの世界で生まれている。ちなみに、このプロジェクトは、ベネッセと岡山大学の共催で実施している。
