なかなか時間がとれない。読みたい文献、と言っても趣味の読書ではない論文だが、準備しなければならない資料、書かなければならない原稿、出版のための締め切り厳守の原稿、やっておくべきアプリの設定、そして遠隔の会議やメールなどの仕事、すべてmustの文字がついてくる。その優先順位は、mustから考えると、締め切りの早い順になるだろう。しかし、そこが人間の弱いところで、読みたい文献からにしたいので、少しだけと時間を切って自分を許す。考えてみれば、それも有難いことで、mustもwantも仕事があるだけで、自分の活動範囲が広がる。ということは、自分の脳を活性化しているので、脳は衰えない、つまり認知症になりにくい、と考えれば、高齢者の病気予防をしているのだから、まったく苦にすることはない。と思いながら、mustとwantでは、脳の活性化部位が違うのではないか、と思う。本当は調べてみたいのだが、そんな暇はないのであきらめるが、人の好奇心や興味は、プログラムのように予め決まっていないので、次々に発散していくようだ。このブログのタイトルは、実は後からつけている。何を書くのか決まっていないので、後から書くしか方法がない。と言いながら、読みたい文献を少しの時間だけ読んで、mustに取り掛かる。
