Well being は、スウェーデンの学校に訪問した時、2019年1月頃と記憶しているが、教室の後ろの壁に貼ってあった学校目標のような内容だった。その写真を撮っていなかったのが残念だが、イギリスでもフィンランドの学校でも見たような気がする。幸福と訳してもいいが、WHOは、身体的・精神的そして社会的も健康な状態という記述が、納得しやすい。分かりやすい日常語では、満たされている状態とでも言えるだろう。この町に生まれて良かった、この学校に通えて良かった、この担任の先生で良かった、と心身ともにそして周りにも受け入れられていると思える状態、それは、文字通り幸せだと言える。学校は、子供たちがWell beingになるように環境を提供することだと、スウェーデンの校長先生が言ったことを思い出す。アフターコロナで、子供たちが登校する風景が見られるようになった。子供たちは、笑顔で過ごしているか、行きたくないと駄々をこねていないか、先生方は笑顔で迎えているか、下校する時、また明日も来ようと思うか、来てほしいと願っているか、子供も先生もそして送り出す親も、well beingで6月を迎えただろうか、できれば6月からの毎日がそうあってほしい。
