アフターコロナですること

アフターコロナのことを考える時期になった。言うまでもなく、仕事、家庭、教育などメディアで広報されているように、新しい様式となって大きく変わるだろう。これからも自分は在宅勤務で仕事をしたい、子どもや孫は独立しているので老夫婦の生活にゆとりを持ちたい、学校では対面授業とオンライン学習のブレンド型が広がるだろう、などと考えると、今回のコロナ禍がもたらした影響はきわめて大きい。ただ、人は適応し慣れる生物だと、ブログで書いた。年年歳歳、いろいろな出来事が起きるだろう、些細なことから大きなことまで、嬉しいことから悲しいことまで、ワクワクすることから不安になることまで、誰にでも天から降ってくる。しかし、もがきながらも対応するすべを人は知っている。すでに街は動きだしている、車が走っている、ジョギングをする人もいる、レストランも開店し始めた、コロナ禍の中で身に付いた習慣やすべを身にまといながら、コロナ後の新しい生活様式が動き始めた。それもまた楽しからずや、という心境になった。今日は日曜日、数か月ぶりに駅前のレストランに行って、昼食をとるとしたい。

投稿者: 赤堀侃司

赤堀侃司(あかほりかんじ)現在、(一社)ICT CONNECT 21会長、東京工業大学名誉教授、工学博士など。専門は、教育工学。

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