アプリの操作とは

単純なことだが、アプリの操作でわからないことがある。誰でも経験したことがあると思うが、プロに聞くとすぐに答えてくれて、その場にいれば操作までしてくれる。ただ感心するだけである。例えば、スマホの調子が悪くて、スマホショップに行って相談するとアッという間に直してしまう。あれほど苦労して、どうしてもできなかったことが、いとも簡単に、手品のように見せてくれる。PCでもスマホでもおよそ機械や道具は、人によってやさしくしたり難しくしたり、相手を見て態度を変える高等動物のような気もする。一度機嫌が直ると、それ以来まるで飼いなれたペットのように従順で、こんな便利なものはない、といつも手元に置く。利用者は素人なので、スマホに翻弄されても仕方がないが、スマホショップの店員さんは若いのに、何でも知っている。どうしてそんなプロになれるのか、不思議で仕方がない。絶えず触れているからだろうか。もしそうなら、練習や経験だけでプロになるのだろうか。ショップに行って横で話を聞いていると、的確な推論が働いているような気がする。ではその推論はどこから生じたのか、と考えると、科学的なスマホの構造についての知識が必要だが、本当だろうか、という気もする。現代はテクノロジーの時代である。ショップの店員さんのような使いこなすプロになるための最短時間の講習会があれば、参加したい。実は、その原理と言うかプロの推論の仕組みを知りたいのだが。

投稿者: 赤堀侃司

赤堀侃司(あかほりかんじ)現在、(一社)ICT CONNECT 21会長、東京工業大学名誉教授、工学博士など。専門は、教育工学。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。