コロナ感染からの脱出

2020年4月23日午後5時現在の全国感染者数のグラフは、上記の通りである。4月22日のブログで、感染爆発は起きないと予想した。もちろん自分は疫学の専門家ではないが、ピークの4月11日から全体的に感染者数が下降していることは、誰が見ても明らかである。統計は嘘をつかないはずなので、これは明らかに国の緊急事態宣言の効果であろうと思う。少なくとも人が接触する物理的な頻度が減少するので、感染者数が減少するのは、素人であっても自然な見方と言える。もし、これが増加するとすれば、それは在宅勤務、企業の自粛、外出自粛、休校措置などの意味がないことになり、その原因は、カタストロフィックな、上記の傾向に反する不連続な要因である。簡単には、施策と真逆な人々の行動が生じたことになる。たぶんそんなことは起こりえないが、国や自治体の責任者は、連休の人出を不安に思っているのであろう。このまま推移して、5月6日には、かなり減少した数になると期待したい。

投稿者: 赤堀侃司

赤堀侃司(あかほりかんじ)現在、(一社)ICT CONNECT 21会長、東京工業大学名誉教授、工学博士など。専門は、教育工学。

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